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カラー剤のしみる原因。
2017年12月20日
静岡市葵区北安東で、
美と健康を楽しむ
若かえり専門の美容室
髪森の石井です。
もうすぐ12月が終わります。
寒さがキツイ。
それは、
頭皮も髪も同じ
12月の初旬は暖かく
今は、とにかく寒い。
寒さのあまり
全ての作業をサッサッと終わらせる。
こうなると
乾燥していることを
忘れます。
髪森のお客さんも
例外でもありません。
冬になると
頭皮も肌も乾燥します。
そこに
カラー剤という
劇薬を肌に塗る
頭皮は、どうなるでしょうか?
例えるなら
夏にサンオイル塗って
黒くやいた肌に
40℃のお湯をかける。
ちょっと例えるが下手😭😭
美容師さんがカラー剤塗る時、
なんで手袋しているのか、
考えたことありますか?
そう。
劇薬
じゃあ、
カラー剤をなんで、
髪森は、
頭皮&髪につけるのか?
それは、
綺麗になるため
綺麗になるために
カラー剤をしない方法もあります。
しかし、
カラーをすることで、
気分も外見も変化して、
楽しくなる方法もあります。
綺麗になる方法は、
1つではありません。
だから
もし、
カラー剤がしみたら
すぐに
美容師さんに
「カラー剤が染みている」
言ってください。
あるあるですけど、
美容師さんが、
*カラー剤って少しスゥースゥーします。
*少し耐えてください。
*ちょっと我慢すればおさまりますよ。
*みんなそう言いますけど、大丈夫です。
*あと、ちょっと待っててください。
*シャンプーでゴシゴシ洗いました?
こんなこと言われたら
すぐに
「カラー流してください」
って言うか、
二度と
そこの美容室には行かないほうがいいです。
(延長コードが爆発)